このロリババァがすごい!2012

予告通り「このロリババァがすごい!2012』をはじめさせて頂きます。

この企画は、僕が2011年に読んだ作品の中からおすすめしたいロリババァ10人+1を紹介するものです。
一応ランキング形式にしていますが、順位にあまり意味はありません。また、作品の良し悪しともあまり関係はありません。
では1位から順に紹介いたします。

凡例
キャラ名(作品名/メディア)

1位
李春蘭(華国神記/ライトノベル)
中華ファンタジー『華国神記』の主人公。
かつて人から神になり、300年邑を守っていたが、ある事情から再び人の姿を取ることになる。
長い間人を守ってきた神としての達観と同時に、人として成長しなかったことによる幼さも感じさせる、
絶妙なロリババランスが魅力的。

2位
のづち(土属性はダテじゃない!/ライトノベル)
作品のほとんどにロリババァが登場することで知られる葉原鉄先生の一般ラノベ代表作、『土属性はダテじゃない!』のヒロインその2。
主人公の相方の精霊として全編通して活躍。
作中で「老貴婦人のよう」と書かれるように、落ち着きのある言動が他のロリババァとは一線を画す。
読書の友にミカンを置いておくと臨場感が増す。

3位
エリ(ぼくのエリ 200歳の少女/映画)
スウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女(原題 Lat den ratte komma in)』のヒロイン。
吸血鬼の本場ヨーロッパからやってきた3次元ロリババァ。
人外ながらも人間に依存しなければならない生き方と、主人公の少年オスカーとの心の交流が見事。
ロリババァが実在したらこんな感じなのかなあと思わせてくれる。
なお、このキャラには「ロリババァ」の属性をひっくり返す地雷要素があるのだが……日本版ではぼかされている。

4位
Dr.ネクロ(KEYMAN/漫画)
アメコミのような世界観の漫画『KEYMAN』のヒロイン。自称118歳で既婚の魔女。
かっこ可愛いとでもいうべき、ロリババァの王道を行くキャラ。
アダルティな下着やらミニスカエプロンやらやたら扇情的な格好をしていて目の保養になる。
作品はまだ単行本1巻が刊行されたばかりだが、今後が非常に楽しみ。

5位
僕僕先生(僕僕先生/一般文芸)
新潮文庫より刊行されている中華ファンタジー『僕僕先生』のヒロイン。
非常に強力な仙人。主人公・王弁を弟子にして諸国漫遊中。
超然とした態度をとりながらも、無茶して面倒事に首を突っ込む主人公を遠回しに心配するのが素敵。

6位
ミナモ(ミナモの月/同人小説)
2位でもランクインした『土属性はダテじゃない!』の葉原鉄先生の同人小説。
「ロリババァNTR」のジャンル名の通り、寝取られる。完膚なきまでに寝取られる。
多分世界で唯一の本格的ロリババァ寝取られ小説。
みんなも読んで寝取られるといい。

7位
管橙子(ネクログ/漫画)
中華シスコンキョンシー漫画『ネクログ』に登場する仙人的ななにかのサブキャラ。
この漫画には胡才良というロリババァのメインキャラもいるが、こちらをセレクト。
飄々とした性格と、照れて頬を赤くしたり起こってほっぺ膨らませたりする表情豊かさが可愛い。

8位
夜刀(よめせんっ!/電撃文庫)
ほのぼの妖怪ラブコメラノベ『よめせんっ!』のサブヒロイン。蛇の妖怪。
ハーレム要員(文字通りの意味で)として1巻から登場していたが、
4巻ではついにキャラ回が回ってきたために夜刀づくしな巻となった。
体が育ってしまうというロリババァ好き的に痛恨の事態が起こるが、最終的には元に戻る。

9位
哉羅(哉羅さまの日常/同人漫画)
同作者の成年コミック『隣の巫女さんは皆笑う』に登場するロリババァのスピンアウト的同人誌。
主人公の男、エロいことしようと押し倒す→「や、やめぬか!」→快楽に抗いきれずそのままアフンアフンの流れはもはや様式美。
2011年に1~4までをまとめた総集編が刊行された。

10位
李樹(天狐来々/ライトノベル)
少女向け小説ではメインジャンルの一つな中華ファンタジーである『天狐来々』の、ヒロイン?
神々をも魅了する美貌でいくつもの国を滅ぼしてきた天狐。
本人に悪気はなくむしろ善意で人を助けているのだが、結果的に人が堕落し破滅してしまう。
最低でも数万歳と、今回取り上げた中では随一の年齢を持つキャラだが、
精神は無邪気な子供レベルともっとも低い。
ババァ要素薄めなものの、時折発する、過去の苦悩から来る言葉はロリババァっぽさが出ていて良い。

番外
サブリナ・ハーブリーヴス(僕が美少女を嫌いな理由/ライトノベル)
老若男女全てが美しい少女の姿をしている種族「美少女」の中年男性。
何を言っているかわからないと思うが俺にもよくわからん。
ロリババァというよりロリ中年親父とでも言うべきキャラで、
その言動は中年親父のステレオタイプそのものである。
定期的に挿絵を見なおして脳内イメージを修正しないと、脂ぎった顔のおっさんが浮かんでくる。
読んでいてえも言われぬ気分になった。怖いものが見たい人に。

以上です。

多くて50くらいかと思って始めたこの企画ですが、最終的に70作品73キャラからの選出となりました。
ラノベ界隈などでは以前に比べロリババァの登場率が増えて、追いかけるのも大変な状態ですが、
今後も良質なロリババァが発掘できるようアンテナを張っていきたいです。
それでは皆様、2012年も良いロリババァライフをお送りできるよう願っています。

ロリババァ創作スレの名無し 2012年1月3日の書き込みより

  • 最終更新:2012-01-28 05:57:51

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